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2026年2月6日(金)
- これから建てるお客様へ
カーサ通信 地球温暖化対策・省エネ住宅の役割③
冬季死亡増加率都道府県別比較データを比較したときに、
断熱性の高い北海道や東北では住宅内での死亡増加率が
低い傾向にあることがわかっています。
一方で北の地方よりも比較的温暖な地域が
断熱性能住宅普及が遅れていることによって
冬季死亡率が増加している関係性が考えられてるようです。

廊下やお風呂や浴室・トイレなどの
温度差が大きいため事故のリスクが高くなる理由です。
また気密断熱性能が低いと結露が発生して
カビ・ダニなどが原因のアレルギーや感染症のリスクがあります。
高齢者ほど室温と血圧の関係性が強くなり、
気管支系疾患、冷え性、皮膚炎、
アレルギー性疾患、ヒートショックなどの
リスクが高くなるといいます。
住宅の室内環境は毎日の暮らしのなかで
住む人の健康に直結していることがわかります。

そこで今や新築は、室温差が解消され
疾患や事故のリスクが低くなり、
光熱費も削減する「住宅革命」が起きているといってよいでしょう。
どのような新技術が住宅を進化させているのかは、次回に。
(2024/11/08 記載)



