住宅のここだけの話

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「住宅貧乏」にならないために

建築にかかるイニシャルコストを削ったがために、家を建てた後のランニングコストが大幅にかかってしまう。
そうして出費が増えて貧しくなっていく減少を「住宅貧乏」と呼びます。
ここで言うランニングコストとは光熱費や修繕費の他、生活費や医療費も含まれます。

新築時に「夏は涼しく、冬は暖かく」過ごせる空間をつくっていれば、
そもそも抑えられていた冷暖房費、調湿機能のある仕上げ材を使っていれば、
悩むことのなかった結露やカビ。
そして健康に過ごせる仕様にしていればかからなかった医療費。

いずれも「住み始めた後」のことを最初に考えていれば抑えられるランニングコストです。

「人生100年時代」と言われる今だからこそ30年先、60年先のことを想定し、
トータルで住み続ける年数でコストを考え、
経済的にも精神的にもゆとりを持って暮らせるプランを考えましょう。

ランニングコストを抑えるために

新しい家に住み始めた後にかかるランニングコストを抑えるために
大切なポイントがあります。

1、冬の日射取得
2、夏の日射遮蔽
3、給湯器の選択
4、冷暖房の設備

四季を通して日光を心地良く取り入れられるかどうか。快適な室温に保てる設計になっているかどうか。初期費用に値が張ったとしても、長い目で見ればランニングコストを抑えられる仕様を選ぶことが「住宅貧乏」を免れる秘訣です。

60年先を見越した家づくり

「建てた後も幸せが続く」家づくり

欧米では、3世代で1回の住宅ローンを負担すると言われています。一方、日本では世代ごとに建て替えて毎回、住宅ローンを抱えています。理想のマイホームが手に入ったのにローンの支払いが負担になる人生は果たして幸せでしょうか?
幸せに暮らすためのマイホームが負担となる「住宅貧乏」にならないためにも、 長期的な視点で家づくりと向き合いましょう。

後悔しない家づくりって…?

バランスの良い選択を

キッチンは一流のブランドにしたい。
リビングの壁と天井は高級な天然素材を使いたい。
バスルームは最新設備でそろえたい。
家づくりにおいて「やりたいこと」は無限に出てきますが、
「予算内におさめる」のもやりたいことの一つです。

そこで重要なのは「やりたいこと」の奥にある"本当の欲求"を見つめること。

高級キッチンを使って何を実現したいのか。
天然素材に何を求めているのか。
バスルームでどんな時間を過ごしたいのか。
予算を投じて得られるものと、実現したい暮らしのバランスが非常に重要なのです。

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