家づくりの流れ
Flow of house building
家づくりはワクワクするもの。
そして家族の絆を強めるもの。
気になるポイントをしっかり押さえながら
家づくりを楽しみましょう。
そして家族の絆を強めるもの。
気になるポイントをしっかり押さえながら
家づくりを楽しみましょう。
STEP
01
家づくりを学びながら、
理想の住まい方をイメージする
理想の住まい方をイメージする
![](img/ph01.jpg)
イベントへ行く
カーサ総研の本社にお越しいただき、自然素材や木製の家具に触れて理想の住まい方をイメージしてみてください。
完成見学会や、家づくり勉強会などのイベントも随時、開催しています。
完成見学会や、家づくり勉強会などのイベントも随時、開催しています。
![](img/ph02.jpg)
![](img/icon_arrow.jpg)
「家づくりの方向性」「建築地」「資金計画」「スケジュール」が決定後、設計のお申込み
STEP
02
現地調査からプラン決定、
請負契約まで
請負契約まで
![](img/ph03.jpg)
01現地調査・役所調査
建設予定地の面積や形状、高低差、地盤の強さなど、
現地を訪れプロの目で見て確認します。
家づくりの基礎となる敷地について十分に調査します。
現地を訪れプロの目で見て確認します。
家づくりの基礎となる敷地について十分に調査します。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph04.jpg)
02住まい方インタビュー
ご家族のライフスタイルや理想の住まい方、
新しい暮らしについてこれから実現したい夢や憧れをお聞かせください。
新しい暮らしについてこれから実現したい夢や憧れをお聞かせください。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph05.jpg)
03住まい方計画
(住まいづくり計画書)
(住まいづくり計画書)
住まい、仕様、家具、庭など、
理想のライフスタイルを実現するプランを練り上げます。
理想のライフスタイルを実現するプランを練り上げます。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph06.jpg)
04住まいづくり計画書修正・決定
基本的な間取りや仕様、見積もりにご納得いただけましたら、
「住まいづくり計画書」を確定します。
「住まいづくり計画書」を確定します。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph07.jpg)
05実施設計
詳細図面や仕様書など、
現場で施工する職人さんのための設計図を作成します。
現場で施工する職人さんのための設計図を作成します。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph08.jpg)
06見積調整
最終的な図面や見積もりをご確認いただき摺り合わせ。
次のステップでご契約となります。
次のステップでご契約となります。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph09.jpg)
07最終確認(図面・見積)
最終的な図面や見積もりを確認頂き、問題がなければ、
次のステップでご契約となります。
次のステップでご契約となります。
![](img/icon_arrow.jpg)
プラン、仕様、金額など確認後、請負契約
STEP
03
現地調査からプラン決定、
請負契約まで
請負契約まで
![](img/ph10.jpg)
01地鎮祭/着工
地鎮祭(敷地のお破い)、建物の配置確認を終えたらいよいよ工事スタートです。
工事中は進捗を共有します。※地鎮祭はお客様の任意で行います。
工事中は進捗を共有します。※地鎮祭はお客様の任意で行います。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph11.jpg)
02上棟
基礎工事の完了後、棟上げを行います。
上棟式では、施主様・担当者・大工がそろって
無事に建物が完成することを祈願します。
※上棟式はお客様の任意で行います。
上棟式では、施主様・担当者・大工がそろって
無事に建物が完成することを祈願します。
※上棟式はお客様の任意で行います。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph12.jpg)
03竣工/立ち合い確認
全ての工事完了後、社内検査を経てお客様と共に建物の最終確認をします。
また、住宅設備の使い方について説明を行います。
また、住宅設備の使い方について説明を行います。
![](img/icon_arrow.jpg)
![](img/ph13.jpg)
04各種検査
工程に応じて社内自主検査を実施します。また施工後、
第三者機関による構造部の検査、断熱気密性能について、
測定器を用いて実測診断を行います。
第三者機関による構造部の検査、断熱気密性能について、
測定器を用いて実測診断を行います。
![](img/icon_arrow.jpg)
お引渡し!
共に住まいの完成をお祝いしましょう!
共に住まいの完成をお祝いしましょう!
STEP
04
完成後、永く住み続けるために
![](img/ph14.jpg)
60年住み続けられる家
今や、「日本の住宅寿命は30年」と言われています。たとえば、イギリスの住宅寿命は100年ですから、日本の数字は他国と比較するとあまりに短命です。
一方で、医療技術の発達により「人生100年時代」と言われるようになりました。
仮に35歳で家を建てると、日本の住宅寿命で考えるなら65歳でもう一度建て直さなくてはならない計算です。60歳を過ぎたとき、もう一度家を建てるだけの精神的・経済的な余裕が家庭はどのくらいあるでしょうか。その出費は果たして必要なのでしょうか。
必要最低限のメンテナンスで60年先も住み続けられる家は建てられます。高額な費用をかけて30年しか保たない家をつくることほどもったいないことはないのです。
一方で、医療技術の発達により「人生100年時代」と言われるようになりました。
仮に35歳で家を建てると、日本の住宅寿命で考えるなら65歳でもう一度建て直さなくてはならない計算です。60歳を過ぎたとき、もう一度家を建てるだけの精神的・経済的な余裕が家庭はどのくらいあるでしょうか。その出費は果たして必要なのでしょうか。
必要最低限のメンテナンスで60年先も住み続けられる家は建てられます。高額な費用をかけて30年しか保たない家をつくることほどもったいないことはないのです。