60年先を見越した家づくり

Building a house that anticipates 60 years ahead

家は建てて終わりではなく、建ててからが始まりです。
引き渡しを終えた瞬間から、家との長い長い付き合いが始まります。
それはある意味で家族同様の付き合いになるかもしれません。
晴れの日も雨の日も、風が強い日も、嫌なことがあった日も。
その家はいつだってあなたとその家族をあたたかく迎え入れてくれます。
夏は涼しく、冬は暖かに、どんなときも快適に過ごせるようにきっと守ってくれるでしょう。
だからこそ住人は家の主として、痛んだ部分があれば修繕し、長く住めるように大切に手入れをします。

家づくりで大切なのは「住むために必要なもの(コスト)」を考えるのではなく、
「住んでから必要なもの(コスト)」にまで思いをめぐらせること。
カーサ総研ではただの「家」ではなく「住まい」としての機能を高めるために光熱費や修補費を抑え、
60年先を見越した家づくりを提案します。

住まいに必要な"本当の"費用

朝、身支度を整えて外出する。家族と食事をしながら団らんを楽しむ。
ベッドに入って一日を振り返りながらぐっすりと眠る。こういった日々の営みすべてが「住まう」ことです。

私たちが提案する「60年先を見越した家づくり」は土地の購入や新築に必要な資金だけではなく、
その先の人生でかかる「ライフサイクルコスト」についても考慮した「失敗しない家づくり」の基本です。

建築初期費用

家づくりにおいて欠かせない初期費用とは土地や地盤、構造、断熱といった住まいを支えるための基盤づくりに必要な費用のこと。この基盤づくりがしっかりしているからこそ、安心して長く住める家が完成します。デザイン性や利便性も大切ですが、まずは「基礎の部分」をていねいにつくり上げることが重要です。

メンテナンス費用

家が完成した後も、住人と家の長い付き合いは続きます。雨風にさらされる屋根や外壁、使う頻度の多い水廻り、日が当たる室内、時間が経てば修繕が必要な部分が出てくるもの。
新築時にはその「メンテナンス費用」まで見越した計画性が後を左右します。

人生100年時代となった今、高齢になってからの大規模なリフォームは経済的にも精神的にも負担が大きくなります。必要最低限のメンテナンスで60年先も快適に住める家づくりをしましょう。

Be able to make your future60年先の暮らしを考える

健康寿命は「住まい」で変わる

マイホームは人生の半分以上を過ごす場所です。その空間が快適かどうかで身体的にも精神的にも健康は大きく変わります。たとえば、室温18°℃未満の家に住む人は、18℃以上の家に住む人に比べて「心電図の異常所見のある人が約1.9倍」、「総コレステロール値が基準範囲を超える人が約2.6倍」という実験結果があります。

温度一つとってもこれほど違いが顕著に表れるということは、本来防げたはずの病や体調不良を生じる可能性も十分にあります。家づくりの初期段階で断熱効果や仕上げ材の安全性をおろそかにすると、住んだ後に思わぬ出費が発生することだってあり得るのです。

※出典:一般社団法人日本サステナブル建築協会 断熱改修等による住居者の健康への影響調査 中間報告(第3回)資料より

投資対効果という考え方

投じたお金に対して、どれだけのメリットが生まれたか。
なんだかビジネスの話のようですが、家づくりにおいても同じことが言えます。かっこいいオープンキッチンをつくってみたけれど、実は使い勝手が悪かった。憧れのガレージを手に入れたけれど、実は片付けが大変だった。
そんなギャップを生まないためにも、まずは「どんな暮らしがしたいか」を考えること。
家づくりの最初の⼀歩はそこから始まります。

「家を建てるのにいくらのお金が必要か」ではなく、「この先60年、トータルでどれくらいのお金が必要か」を見越して家づくりをする。
カーサ総研は「この先60年を見越した家づくり」を提案いたします。

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