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2025年8月23日(土)
- これから建てるお客様へ
カーサ通信 (進化する木造建築2×4工法―戸建てから共同住宅・施設建築まで)
戸建てから共同住宅・施設建築まで劇的に木造建築環境が進化しています。地球温暖化対策の一環としてもエコ材料とする木材が重視され開発されている現状があります。特に海外では学校や公共施設などに構造的にも省エネルギー性が高い木造2×4工法の建物が多く建てられているのです。
保育園や学校では屋内の床や壁・天井なども人体に優しい天然木がふんだんに使用され配慮された環境づくりが目立ちます。地球温暖化対策計画に基づき住宅・建築物分野では益々の性能向上が推進されています。(2024/05/17 記載)