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狭小住宅を建てると実は価格が割高になるって本当?

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狭小住宅を建てる時のの価格ってどれぐらい建設費かかるものなのでしょうか?住宅を建てる予定の土地面積が少ないので「建物の建築費も安くあがるだろう」と考えるのが普通ですよね。

ところが意外なことに、一般的な住宅の建築費に比べ狭小住宅は面積比で約3割もアップしてしまうことがあるので要注意。

それでは「なぜ土地面積が少ないのに割高になってしまうの?」という疑問にお答えしていこうと思います。

狭小住宅が割高になる3つの要素

そもそも、狭小住宅を検討する理由としては、

  • 今、都心の賃貸マンションに住んでいるが、次の家も通勤に便利な都心で新築が望ましい。
  • 駅に近い場所を考えているけど土地の坪単価が高すぎて大きな敷地は望めない。

など「都心から離れた郊外に広めの家を建てる」か、「都心に狭小住宅を建てるか」という究極の選択を迫られる方も多いのではないでしょうか。

でもせっかく夢のマイホームを建てるのだから、「仕方なく狭小住宅」ではなく、狭小住宅の特性やメリット/デメリットを十分理解したうえで、納得のいくマイホームを建ててみてください。

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前置きが長くなりましたが、普通の住宅とそう変わらなく見える狭小住宅のどこが割高になってしまうのでしょうか?それは「①土地面積」、「②お隣との近さ」、「③駐車場の確保」の3つが主な原因となります。

 

理由その1:狭小住宅は、土地面積が狭いので縦方向でスペースを確保

まず1つ目は、狭小住宅の場合、居住面積を確保するためには、どうしても「縦方向に高くしていくしかない」ということです。具体的には、中2階がある設計にしたり地下室を設けたり、狭小住宅の中には3階建ての住宅も多いですよね。

こういった設計や建築時に工数がかかってしまうケースは、どうしても2階建ての住宅よりどうしても高くなってしまいます。

スルガ建設施工

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ゆとりのある居住空間を確保するため、3階建てにしなければならない場合、2階建では免除されている構造計算が必要なことや、階段の数がもうひとつ増えるなどが建築費が高くなる要素となります。

また、階数が増えると住宅が重くなってしまうので、場合によっては地盤改良費もアップしてしまうか可能性があることも頭に入れておきましょう。

 

理由その2-1:お隣との近さには超注意。細かい費用が積みかさなりがち

2つ目の理由は、狭小住宅が隣地との間に充分なスペースがとれない場合に起こるためケースです。

基礎工事時の柱の組上げや、外壁の工事を行う場合、足場が必要となってきますが、これは足場を組むスペースと職人さんが作業するだけのスペースが必要で狭小住宅の場合、充分なスペースが取れないケースが多いのです。

通常の足場より幅が狭くても作業をしてくれる職人さんもいるのですが、この場合、別途、特殊作業工賃などが上乗せされるケースもでてきます。

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また、通常、お庭になる予定のスペースに資材を置いたりするのですが、このスペースが無いケースもあるため、近所で別に資材置き場を確保したり、その資材を運ぶための運送費や、運ぶ時間も考慮にいれないといけないため作業日数や人件費が余計いかかってしまうケースもあることに要注意です。

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理由その2-2:お隣との生活音も考慮

お隣との近さにはもうひとつ注意することがあります。狭小住宅は隣の住宅との距離も近い場合が多いため、お互いの生活音など気になってしまうこともあるということです。

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この防音対策のため壁の中に防音/遮音性の高い素材を通常より多めの入れたり、外に置くエアコンの室外機なども静音性の高いものにするケースがでてきます。また排水管などの配置や開口部の位置にも気をつけなければなりません。こういった細かい防音/遮音対策の費用も積み重ねるとけっこう大きな金額になっていたりします。

 

理由その3:駐車スペースの確保にかかる費用

3つ目は駐車場の確保です。狭い土地に住宅を建てるため、絶対1階に確保する必要がある駐車場スペースをどう考えるか?が、これまた難しいのです。

充分な駐車スペースをとるためには、通常2.5m×5m前後のスペースが必要で、1台で4坪程度の敷地を使います。都心では1坪分の土地でも大きな金額となってしまいます。

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玄関の位置を優先するか、車がちゃんと出れられる位置に駐車場の出入り口をとるか、また前面道路の交通量が多い場合は迷惑にならないか?などもキチンと考えて設計しないと、完成後「何度も切り返しをしないと駐車場に入れられなかった」なんてことになってしまうケースも。

建物の居住スペースに駐車場が入り込むような設計にするビルドインガレージもおしゃれで良いのですが、これも通常は費用が高くなるケースが多いです。

 

まとめ:狭小住宅にはもちろんメリットも

なにか狭小住宅はコストがかかる。。。という面ばかり述べてしまった感もありますが、狭小の注文住宅は、そういった問題をクリアして「自分だけの住宅を建てて住む」ということ自体が一つの醍醐味なのではないでしょうか。郊外に庭付き住宅を持つというのでも良いですが、都心に住宅を持っているという利便性とちょっとした優越感はなかなか得られないものではないでしょうか。

そして、狭小住宅には、メリットも実はけっこう多いのです。

建築費は割高になるケースが多いのですが、そのそも土地の取得金額が抑えられるので、土地と建物をトータルでみたら、2階建てに比べ総額は安くすむというケースもあります。つまり狭小住宅は「都心に安く住む」というライフスタイルの選択肢にもなりますよね。

また、狭小住宅の場合、建坪面積と敷地面積が小さいので固定資産税が抑えられるという嬉しい側面がありますし、最近では狭小住宅の需要が増えてきているので、「狭小住宅をローコストで建てることが得意ハウスビルダー」もでてきています。

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狭小の注文住宅は、単に建物だけの金額というより、土地と建物の総額、都心に住む+駅近の利便性など、住み始めてからのライフスタイルまでトータルで考えるべきだと思っています。狭小住宅を建てたご友人や知人の方の話を聞いたり、狭小住宅のモデルハウスを見学したりして、ご自分のライフスタイルをイメージできるお家づくりができると良いのではないかと思います。

 

スルガ建設代表 折戸
スルガ建設の得意とする狭小住宅にご興味いただきありがとうございます。

スルガ建設では、狭小住宅の建築実績とそのノウハウが豊富にあるため、面積比で割高になりがちなコスト面をしっかり考慮した設計を行うことはもちろん、地震に強い超耐震構造2×4(ツーバイフォー)、2×6(ツーバイシックス)工法を採用。万全の安心と安全をご提供いたします。

ぜひ一度、横浜戸塚の弊社ショールーム、モデルハウスに遊びにきてみてください。

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