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2015年2月20日(金)

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二世帯住宅の価格とメリット

二世帯住宅は建物の建築費用だけで考えると、平均的な建物で2500万円(40坪)くらいから建てられますが、色々な設備や仕様など追加やグレードアップする事で建築費用は高くなっていきます。ハウスメーカや工務店では坪単価45万円から50万円とうたっていますが60万円から費用を考えていた方が無難でしょう。

また、分離する区分でも費用は変わります。玄関からキッチンやトイレなど生活区分の全てを分離(完全分離)する場合は、単純に二軒分の建物と同じ費用がかかります。同居生活する場合は、共用部分(トイレ、キッチン、お風呂等を一つにする)が多ければその分建築費用は下がります。

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何処までのプライベートを尊重するかでご自身との考え方にも違いがあるので業者さんを挟むなりしてご両親またはご子息等と相談する事もおすすめします。親の自宅をリフォームや増築などにより二世帯住宅にする場合は、土地代などその他、諸費用がかからないので費用的にはだいぶ押さえられます。

建物の構造部分(主な柱や梁、壁など)をいじらなければ10万円から40万円で済むこともあるようです。構造部分に変更や追加をする場合は約400万円かかる場合があります。

二世帯住宅のメリット

二世帯住宅で費用とは別に、メリットとなるのが実は節税対策が出来ることもあります。相続税では既に一緒に住んでいる子が実家を相続する場合に特例(※小規模住宅地等の特例)がうけられます。これは、敷地面積の評価額を最大で80%も引き下げられます。さらに今までは小規模住宅地の面積が240平方メートルから平成27年以降の相続については330平方メートルまで広げられています。

住宅設計を依頼する前に一度、人生設計を考えておくこともおすすめします。結婚、出産、介護と人生には住む家の設備変更が必要になりますがたてる前に考えていれば変更する際の工事費用や設備が少しでも安く押さえる事が出来るでしょう。

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