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2012年9月22日（土）
- 現場レポート
夏の東欧―コトル⑧
6年前に独立したばかりのモンテネグロ国。
緑深い山々をヴェネツェア人が黒い山（モンテネグロ）と
例えたのが国名の由来だそうです。
「コトル」はアドリア海湾の最奥にある港町で
複雑な海岸線と険しい山々に囲まれ、城壁も築かれている、
堅固な要塞都市として栄え 旧市街は世界遺産です。
ピアッツア広場の時計塔がシンボル。
あまり明るいイメージを持たずに出向きましたが
沿岸は夏のリゾートを楽しむ人々でいっぱい。
賑わっていました。
～地球を愛するエコな家づくり・横浜の工務店・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設～
