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2017年9月30日(土)

  • 社長ブログ

世界で採用されている屋根材

おはようございます。カーサ総研の折戸でございます。お家づくりには、大きく分けると地盤、構造躯体、(屋根)雨仕舞性能(気密、断熱等)、デザインそしてコストが重視されますね。本日は、私がお奨めする屋根をご紹介いたします。屋根は、そもそも何故必要かと言いますと雨よけ、日よけされ快適に住むことができ、お家の耐久性にも大きく影響を致しますね。大変 重要な部位ですね。今回、ご紹介させていただく屋根は、世界72か国で採用されている耐久性良し、デザイン性良し、軽く構造に負担を掛けない屋根です。アメリカ カルフォニアの塩害地域で開発され生産されています。素材は、ジンカリウム鋼板の表面を自然石粒で被覆されている屋根材です。私の家でも採用してあり経験済です。弱点とすると衝撃性が少々弱く、雨音が少々気になる程度です。

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