モンテネグロの要塞都市・コトル

2017年9月22日

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モンテネグロは「黒い山」という国名の由来だそうですが岩山には違いなく緑が少ないところは白く見える印象です。アドリア海沿岸の入り組んだ湾の最奥にあるコトルは海の色が緑色に見える希少な港町。旧市街は世界遺産に登録されています。アドリア海は映画「紅の豚」「魔女の宅急便」の舞台にもなりました。実際に移動中にも山火事を目の当たりにし小型飛行機かヘリコプターが海水を汲んで火消ししている場面に遭遇しました。「紅の豚」の舞台になったといわれているコトルは城壁が築かれた山の麓にある要塞都市です。深い入り江とオレンジ屋根の街並みが美しいです。武器広場にある背の低い時計塔は17世紀の大時計で今でも現役というから驚きます。下には三角形の『恥の柱』というものがあり往時のさらし台だったとか。聖トリフォン大聖堂はコトルの守護聖人であるトリフォン(トリプン)を祭ったローマカトリック教会の大聖堂です。コトルにはローマ・カトリック文化圏と東方正教文化圏の境界にあり両方の教会が建っています。

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