断崖洞窟住居跡と島風景

2017年8月4日

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長崎の協会建築群には長い歴史の経緯があるなか、迫害から逃れて見つかるまでの4ヶ月だけ断崖洞窟内で4家族8人の信徒らが暮らした場所があり今でも年一回ミサが行われ聖地となりました。そして本当に信仰の力が無ければできないこの苦境を偲び昭和42年にキリスト像と十字架が建てられています。現在も陸路ルートが無く船で上陸します。当然ですが人が暮らせようもなく海風吹きさらす状態です。明治6年の1873年にキリスト教禁制の高札が晴れて解かれ命がけの潜伏が終わりますがこういった洞窟住居に住んでいたことが奇跡でしょう。

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潜伏のため不便で外海に面した場所に協会や住居が在ることが多いらしい。墓地も独特ですがどこか控え目で静かな島の風景に溶けています。

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