スペイン国は約4,300万人。
観光人口は年間6,000万人。
ここでは日本は6番目の観光人口になるそうです。
美術館や博物館、歴史地区の世界遺産が目白押しのなかでも
世界で唯一、建設中の世界遺産「サグラダ・ファミリア大聖堂」は
バルセロナのシンボルでしょう。
とても一言で言い表すことのできない景観です。
建造物そのものに意味があるといいます。
イエスと聖母をあらわす2つの塔を中心にイエスの降誕・受難・栄光
のファザード、使徒、福音家に捧げる塔などが何基も出来上がる予定の
ようです。
建設資金は信者さん達を含め、その他の皆さんの寄付金と拝観料だけで
進められているという特異性も見逃せない内容です。
1882年に初代建築家フランシスコ・デ・ビヤールが着工して
1891年以降 ガウディが引き継ぎし、設計を一から練り直して
建設が進められ 1926年に没するまでライフワークとして続けました。
彼の死後もいまだ建設中で完成は50年から100年後とも云われ、
直近では完成予定は2026年と聞いています。
あくまで予定らしいです。
建築家アントニ・ガウディの作品は世界遺産になっているものが
数多いですが この「サグラダ・ファミリア大聖堂」では ちなみに
ガウディの造った部位のみが世界遺産というガイドがありました。
~地球を愛する家づくり・横浜・注文住宅のスルガ建設~
県と同名の首都、グラナダはアンダルシア自治体に属すスペイン南部の町です。
その地区の「アルハンブラ」が王国の中心となり城砦・宮殿や邸宅が建設されました。
世界遺産です。
アルハンブラとは「赤い城」という意味で 1238年以後21人の王たちの手によって
増改築されていきます。
アルハンブラ宮殿の特徴はただひたすらにイスラムの美を追及する代表的建造物です。
殆どの庭園は緑や水の自然を巧みに取り入れ 植栽や噴水、池など芸術的に造作されています。
なかでもヘルラリフェ庭園はシエラ・ネバダ山脈から引いた自然水だけで途絶えることのない噴水技術を
見せています。イスラム土木技術水準の高さを表しているものです。
工芸品にはアラブの古い技術、またグラナダの習慣を引き継いだものがあり 幾何学
模様などを内装は勿論、陶器や嵌め木細工に施して美しいです。
その余波が日本では「箱根の寄木細工」だとガイドされて 確かに世界は繋がっている、、、
と感動でしたね。
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