さて、既に巷は12月。
年末までに仕事をこなそうと逆算計画を立てるひと。
忘年会の幹事やクリスマスイベントに命賭けますひと。
12月や翌年1月が誕生日でいつもお祝いが2軍イベントに回されがちのひと。
年賀状いのち!字体年賀状が減るなか、凝ったデザインや手製絵葉書を年内から書くひと。
何か気ぜわしく 一体なにをしていたか12月は毎年具体的な記憶が飛んでしまうひと。
様々な、色々な12月。
皆様の12月は どのように過ぎていますか。
当社は2日、暦は友引、お天気にも恵まれて厳かに一件の地鎮祭がありました。
お施主様のご両親もおいでになられ お喜びのほどが伝わってくるひとときでした。
12月が地鎮祭ですと来たる翌年は想像の喜びから完成の喜びに倍増するので 予知
できる楽しさがあっていいですよね。
○○家は年内 どんなイベントをしても幸せで しなくても幸せで 結構お得な12月
の過ごし方ではありませんか?
ここ、戸塚駅周辺地区は数年後に整う再開発と区画整備事業計画中で「 旧東海道みちづくり」検討委員会を立ち上げながらの具体化した中間報告時期になりました。
町内月例会にも顔を出し、地域の皆様方共々熱い交流の日々です。
今回の「みちづくり」は末端の一市民まで広く整備デザイン素案を募集してくれていて 市民全体の計画案を反映できる背景があります。
戸塚宿として栄えた地域資源を再開発の契機に 魅力的なまちづくり・みちづくりを皆で盛り上げましょうという機運がみなぎっています。
事務所の前の国道一号も開発対象で 解体後解体中の建物が多くなっています。
どのようなまちづくりに様変わりするのかが待ち遠しいですね。
地球温暖化をはじめとして環境問題が切実です。
各ご家庭のエコロジー対策としてはハードとソフト両面から必要ですが
特に時代のトレンドといわれるオール電化住宅はエネルギー源の転換期
として普及率は目ざましいです。
従来の燃焼式給湯器と比較すると約30%の省エネ効果があり、二酸化炭素排出
量は約50%削減、夜間電力の高効率経済性という次世代給湯システムです。
現在のところは電磁波など複合的な有害物質の問題もあり、なかなか100%安全
エネルギー源とはいえないですが 社会環境そして家庭や個人のライフスタイルなど
複合して時代が優先順位を決めている結果になっていると思います。
一方で日本の宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は今、世界でトップの技術だそうです。
2030年代からのクリーンエネルギーの実用化に向けて 宇宙太陽光を捕捉した技術を用いた
実験が続いているようです。
① 太陽光をレーザーに変換する。
② レーザーでエネルギーを地上に送る。
③ 地上で受けたレーザーで水素を発生させる。
という研究を並行して進めているといいます。
「水素社会の誕生」。
水素発電プラント、水素貯蔵タンクから水素ステーションへと利用システムが具体化することを
予想できるエネルギーについて未来は明るい、、、、と思える朗報です。
日本にとってクリーンエネルギー社会の実現が世界にとっても豊かな展開となるよう願うばかりです。
写っているのは 最近3か月の我が家(築3年)の電気使用料金表です。
私はいつも支払が済めば 特別何も気にしないで用紙は捨ててしまうのですが
なんとなく残っていて 珍しく3枚を続けて見ていたんです。
そうすると自分でも「あら、こんな結果だったの。」
せっかくなので皆様の参考なるようお見せしてから捨てましょうと思いました。
現在 オール電化住宅で過ごしていてエネルギー源はひとつです。
一度、アンペア契約を高くしましたので基本料金が今は2100円です。
大人3人の家族構成です。
ご覧いただくと 暑い夏の時期の料金(9月分支払いのもの)から
9月支払分、12908円。10月分、10109円。11月分、11589円。
特に今年は8月1日に梅雨明けして直後から、記録的な暑さが続いて 関東では内陸
よりの熊谷・前橋など40度以上を記録、死者が出る猛暑でした。
10月中旬まで デパートやスーパーMでは軽い冷房を付けていたのを覚えています。
結果が出てから来た使用料金は 使用量も多くはないですが季節にあまり左右されて
いない、、、ということを感じました。
ただ、冷房より暖房の方が多分に電気が食うと思うので 真冬時にまたお知らせ出来たらと
思っています。
*ちなみにガスと電気併用住宅のスタッフさんの光熱費をインタビューしてみました。
築年数25年の一戸建て・3LDK・ご家族4人構成です。
電気料金:夏・冬期は平均12000円程度。春・秋は7000から8000円程度。
プロパンガス:夏・冬期は10000円程度。
冬限定でストーブのための石油が月に4500円程度。4か月以上。
春・秋は6000から7000円程度。 以上です。
一般的に決して広いとは言えない日本の住宅事情。
狭いうえに物が溢れ過ぎていませんか。
新築(或いはリフォーム)後の家事習慣は楽になりましたか。
住みやすい家でしょうか。
人のための住まいになっているでしょうか。
「仕事」を定年で辞めたとしても「生活」はどなたも毎日続きます。
若いかたは勿論ですが 年齢が高くなってからももっともっとお気軽にお手軽に楽に家事をこなせて 人生の充実に時間を当てるのがソフト面の理想だと思います。
住宅のために人が動くのではなく 人のために追従してくれる住宅でなければと思います。
特に女性は先に子育て、後に親を看なければならない状況がありがちです。
その間に或いは 同時進行で仕事を持つのであれば尚更です。
「家事を侮るなかれ」です。
必要以上に家事や雑事を煩雑にしないよう 簡単手軽に済ませる工夫をプランニングの段階で検討されることをお奨めしたいです。
<次回に続く>
工務店に携わる以前に持った家は まさしく「箱」造りに過ぎなかったと思います。
こだわりが何かあったとしても第一次取得者で先に予算ありきの建築なので 家族の分だけ取り合えず部屋数があればいいと思うくらいでした。
確かに家の形はしているものの、使い勝手が悪いのです。
例えば収納があっても「押入れ」で、部屋の用途に合致していなかったり 靴箱は小さすぎる、キッチン廻りの雑貨の整理のしにくさなど 片付けようとするたびに考えなくてはならないのです。
その不便さを補うために更に大小の収納家具を買って設置する、デコボコが増える、色が氾濫する、清掃箇所が増えていく、整理する手間が増えるなど悪循環となるのが一般的実状でしょう。
一貫して用途や動線効率を考慮して造らないと ついつい置きやすいところに置いてしまう習慣に戻ってしまいがちです。
そして お引越しの時には 荷物の整理をしてスリムな状態で入居すると整理収納がはかどり なるべく初期段階のボリュームを保つと清掃の絶対時間が省けるだけでなく その分空いた豊かな時間がいただけます。
一石ナンチョウにもなります。
<次回に続く>



