私事ですが、10月中旬遅い夏季休暇を取りまして夫唱婦随 ツーリングに行って参りました。季節限定の乗り物使用のため、時は今とばかり今回は長野経由能登半島一周の旅を決行しました。戻ってみれば1500キロを走ったそうな、、、、、。成る程、、、、暫らくお尻が痛かった理由がうなずけますね。
能登は日本海に面して走ったのですが 内陸の長野の山が紅葉になっていたのとは対照的に 緑色の山と穏やかな海のコントラストで迎えてくれて暖かかったのです。そして日本全国晴天日よりの期間がこんなに長いのは前例がないというストライクゾーンでのツーリングは久々に幸せを感じ 殆んど貸し切り状態のシーサイドロードを「能登半島」を大きな声で歌いながらひた走りました。途中、渚ドライブウェイなど、砂浜を走ったりもしました。
なかでも輪島の一泊は大変情緒豊かなお宿で地元名産物を建物に上手に取り入れておりました。木材はあすなろの木を用いて柱や廊下は拭き漆仕上げで漆の質感を楽しんでもらうようスリッパは置きません。壁は全て珠洲市名産の珪藻土、灯かりや天井には手漉きの遠見和紙が張られ 全10室の民宿ですがオーナーさんのオリジナルな心遣いが伝ってきて一番印象に残りました。感動を頂いた一晩でした。
海側の民家は殆んどが黒っぽい瓦屋根と横板張りで建てられ 海に面した方向は窓が少なく、玄関は必ず真反対に設けられていました。新築している家もひとつ、ふたつありましたが同じような建物になると見受けました。内陸側になってようやく左官壁が登場してくる様子です。初めて見る日本海側の能登の景観は地域色が濃く 職種や自然環境を抜きにしては成り立たない建築分野なのだと感じました。 shouko
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<9月7日>
東京電力「電化推進パートナー」として厳しい審査の結果、当社が認定を受けました。並びに同月12日にその旨の記事(実際のお施主様自宅掲載と広告)が神奈川新聞に載りました。現在のところ新築住宅でオール電化住宅が全体の6から7割程度の割合があります。
勿論、ガスと電気の併用住宅も変わらずに建築致していきますのでその点はご心配なく今後ともご用命下さい。
<10月14・15日>
東京で開催された住宅フェアが大盛況のうちに終了することができました。会場に足をお運びになられましたお客様に於かれましては 大変ありがとうございました。御礼申し上げます。
当社のブースは実際に新築施工現場で使っています「現場発泡断熱材」を引っ提げての登場でした。この断熱材は「財団法人建築環境・省エネルギー機構」が次世代省エネルギー基準適合工法と評価して承認した優れものです。
社長自からも現場さながらの実験と説明に沢山のお客様が足を止めて聞いて下さいました。
shouko
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先日、お客様がお話のなかで「ところで企画住宅ってなんですか。」と聞かれました。成るほどですね。社内では普通に飛び交っている言葉ですが一般の方には分かり難いですね。そんな企画住宅をご紹介します。
平たく言ってしまうと「住宅の新作発表」になるでしょうか。注文住宅は土地があって初めてプランが出来上がりますが この場合、先にプランパターンを出してこんな家は如何でしょうかと商品一式として提示します。当社はわかり易いように建築価格も同時公開します。お客様はパック一式で具体的ご覧頂けるわけですね。そして気に入られたパックをその方の土地形状にアレンジしてご提供します。最終的に自由設計注文住宅になります。 何も無い手探り状態から伺うよりは完成商品一式をご覧頂きながらのお話のほうがお互いがキャッチボールし易いこともありますね。
ここで 我が社の企画住宅メニューの美味しいレシピのご紹介に参ります。
① 一番には 現在の「当社の住宅モデルスタイルを皆様にご覧いただく」ことで看板を製作していることになりますね。
今のところ 少なくとも年に1名1作品以上は発表し新作を出すようにしています。
② 当初、新規のお客様に既存のお客様の完成住宅のみを写真などでご覧頂いていた時期がありましたが 当然に「各設計士達の100%」がなかなか通常の現場建築物だけでは伝え切れない理由があります。規制なしで限りなく100%を発揮する機会があれば自他ともに面白いし 気分転換(?)にもなるし 励みにもなり 気付かない才能が気付かないうちに引き出されているかもしれない等など 一石五鳥ぐらいにはなっているかと思うのですが、、、、。
③ 「新作発表・建築価格同時公開」で スルガスタイルの社風を発信させていただく。
建築業界は見積もり価格が一般の方には 大変解り難く 不透明だと云われています。
当社はそのような体質の業界に一石を投じる姿勢で 変わらず透明性のある見積もりをお客様にお出ししております。
④ 発表することによって 少なくともその時期の発表作品が「スルガスタイルの全て」になります。一番具体的ですね。
* この記事のなかの写真は全て 当住宅ショールームの下屋です。ステンレス波状と半円のガラス性です。お客様に好評なのでご紹介しました。 H18/10/8 shouko![]()
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国土交通省が住生活基本法の「住生活基本計画・全国計画」案を提示し、民間主導の住宅政策として国・地方自治体・事業者・国民の共有すべき理念と役割を明確にして 住宅性能と住環境水準を高める施策を強化するようです。
もし、戦後がなかったら日本の住文化は今 どのような展開になったでしょうか。思いを馳せても想像しきれませんが、、、、、、、。(住まいは土地・建物で成り立ちますがここでは建物に限ります。)
「侘び・寂び」の心が生きた、命ある素材(土・茅・檜皮・藁・井草・和紙等)を使用し再生させながら建築している地域がもっと沢山あり 四季の景観に溶け込みながら日本の美学と伝統を生かしていたでしょうか。
「自然共生を取り入れた奥ゆかしい主張や繊細な演出の日本建築」は熟練した技に裏打ちされた究極の美があり、高度で洗練された建築空間なのだそうです。
「人と環境に優しい」などのフレーズはもともと自然と共生していた日本人の真髄であった。民族の心の持ち方そのものがひろく表れている家の価値感があった。
「合理性と造形美を象徴した西欧建築」の潮流を受けて久しいですが 良い意味で本来の伝統が進化するような各地域の街づくりを是非、期待したいと願わずにはいられません。
18/10/7 shouko
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先月、ビルトインガレージ付きの大きな家を御引渡しさせていただきました。
新築完成おめでとうございます。そして有難うございます。
閑静な住宅街の一角にあるS邸は輸入住宅ならではのゆとりある間取りと景観に溶け込んだ色調の外観です。主張しすぎない上品な佇まいです。
提案のガレージは内側からも家のなかに入ることが出来て 乗り降りや荷物の出し入れに傘が要らないのは思っている以上に便利です。
更にガレージの真上を出入り口扉の付いた収納スペースを設け、家人共通の物入れ場所として活用します。空間を圧迫する家具が減り 視界に入る煩雑さからも開放されることでシンプルになります。
快適さは ほんのちょっとのアイデアや工夫が相乗効果になって還ってきますね。新築でもリフォームでもそれは同じだと思っています。 H18/10/7 shouko
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