信州に 国の指定史跡になっている「上田城」がありますが 皆様がよくご存知の真田幸村の父上昌幸公が築城し 2度に渡って徳川軍の攻撃を守り抜いた戦国の名城です。400有余年の歴史の往時を偲ばせる城跡独特の立派な建物ものが沢山ありますが なかでも目を引いたのは 真田城内に独立して建っている質素な「茶室」でした。
その茶室は建物そのものが円すい形で木を樽型になめして造作してあり 円の直径が1メートルあるかないかの本当に小さな小さな茶庵が3棟建っていたのが印象的でした。畳といえば半円に近い扇形のものが一枚のB4かA3サイズの長方形の畳を囲むようにきちんと縁ありで四枚確かに敷いてあります。高さは真直ぐ立つことができない140~150ぐらいで人ひとりが入室してお茶を飲むのに最低限の空間です。
より小さな空間・動作のなかに身をゆだねた時に見えてくるものがあり 人の一生の人生観や心性の悟りであったり 仏教や禅の心に通ずるものがあるといわれています。命はかない戦国時代の人々の生死感が自然を愛でる心や「一期一会」のおもてなしさえも おろそかにしなかった美学に感動しました。Shouko
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①簡単自己紹介
トールペイントやビーズ作りが好きで、最近は携帯ストラップを作りました。可わいらしく出来たので大満足です。
② 自分が住みたいのはどんな家?
太陽の光がたくさん入り、いつも皆が集まってしまうような暖かさの溢れる家。
③ 仕事について
パート第一号として仲間に入れていただきました。
物件の整理やお客様のご希望の物件を探してご提供したり 不動産分野を担当しています。物件を探していると 仕事とはいえとても楽しくなってしまいます。アットホームな職場だからなおさらかなあ、、、、。
④ 来年、又はこれからの抱負
家は一生の大きなお買い物なので「満足な家」に少しでも協力できるように、お客様の立場になって良い物件を探していきたいと思います。
飛騨高山や金沢の一部には風情ある住まいが往時のままに現存しています。古都、京都を模したといわれる建築文化をそのままに住まう一角もあり リフォーム時にも微に入り細に入り 配慮されておられるのが感じられます。表札がしっかりと掛けられ実際に住まわれているのです。
飛騨高山を散策していると男性がペンで民家を描いています。「もう、こういった家は残り少ないので」と言っておられました。
金沢の武家屋敷は少範囲ながら本当にタイムスリップしたようで 土塀や家々が自然に目の前にあり さながら曲がり角から ちょんまげ結いの武士や綺麗な着物姿の奥方様が そぞろ歩いてきてもおかしくない空気です。力を競い合った絢爛豪華な建物が残るなかでここは静かに息づく「雅―みやび」が距離を近く感じさせて日本をもっと見たくなる瞬間でした。shouko
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