屋外ウッドデッキは経年変化に対して一番際立つ箇所になります。
風合いを楽しむためにそのままの状態にしておく方もいらっしゃいますが
おおかたの方はいつまでも初期の状態に近いかたちで維持したいと思われて
いるようです。
従来の塗料使用ですと3年おきぐらいのメンテナンスでしょうか。
普通に考えてちょっと大変かもしれません。
そこで画期的な塗装が出ました。
それは、柿渋タンニンを主成分とした自然水性塗料です。
建材塗料としては初の微粒子塗料ということです。
① 防腐効果 ②消臭効果 ③抗菌効果は勿論のこと 室内などの
ホルムアルデヒドを吸着して低下させる効果があります。
日本では古く、平安時代頃から木製品や和紙への塗布、麻や木綿製品への染色
などに使用されてきたようです。
現代での生活全般に関しては 96%以上の平均消臭率を活かし 生ゴミを
はじめとする冷蔵庫内、タバコ、ペット、また人体の足や加齢消臭などに
利用されているということです。
経済成長期からもたらしたデメリットは環境問題から人体の健康面まで
多岐に侵食された経緯があります。
衣食住の身近な分野で自然素材は これからもっともっと見直されて当然とも
思います。
~地球を愛する家づくり・横浜・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設~
H氏邸は100%国産構造材仕様が特徴の超長期優良住宅(HABITA)
プランです。
40坪弱の建物で 趣味の部屋プラス4LDKでゆとりの設計です。
ポスト&ビームの直線的な構造を生かしたすっきりした風通しの
良い住まいになりました。
フリースペースや趣味の部屋も設けた寛ぎだけではない別空間を
造り出しています。
実際に書斎スペースが取れないとしても本棚やパソコンカウンターなど
必要になってくるのが毎日の生活ですので このような居室があるのは
理想の住宅といえるでしょう。
資産価値も保証された太鼓判の家の完成が待ち遠しい限りです。
~地球を愛する家づくり・横浜・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設~
都市再生機構が旧公団時代から持つ賃貸用団地は77万戸。
分譲を合わせると現在、100万戸を超えるといいます。
建設から半世紀が経ち 時の経済成長を支えた団地群の未来は?
戦後、大量供給目的で家族構成3~4名が住める最低面積の団地は
当時、三種の神器と謳われた耐久消費財を引っ提げた近代派住宅と
して注目されました。
初期のものだとわずか40㎡ほどのものがあるといいます。
とりあえずの公団ですが火災に強い鉄筋コンクリート構造とDKの符号規格化は
斬新で保存されているひばりが丘団地は今の天皇陛下ご夫妻が視察され
そのバルコニーに立たれて有名になりました。
狭いながらも個室の意識を持たせ 家族の独立の一端を担った役割が
あるといいます。
反対に住民間の交流や日常のさりげないコミュニケーションが取れる場所
温かさの残る縦長屋とでもいう趣きもあります。
そんな古い建物群を建て替えせずに再生させる実験工事が特定の団地で
進んでいるといいます。
2戸を繋げて居住面積を広げたり、メゾット風にしたり 同時に遮音や
断熱効果を上げたり、高齢化や少子化などの社会状況の変化に合うよう
棟ごとに改造可能にする運びという。
京都の町屋も今でこそ再評価され世界遺産の仲間入りを果たしましたが
それまでは特に見向きもされることのない住まいの在り様だったようです。
しかしながら 見方や視点を変えると同じものでも思わぬ境地が見えてくる。
だから住まいは面白い。
団地が戦後の住宅事情を変え ライフスタイルを変え 経済成長も支えた時代の
文化遺産になる日が近いかもしれません。
~地球を愛する家づくり・横浜・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設~
春爛漫。
桜が終り躑躅が咲く頃です。
門出の春も落ち着いた時期になりました。
今月は新築2件と既存のお客様の増改築1件の着工があります。
それに伴いまして地鎮祭も毎回おごそかに執り行われます。
本日も快晴のなか1件地鎮祭がありました。
御施主様ご家族と双方の親御様も同席されまして
爽やかでおごそかな良い地鎮祭となりました。
毎回 現場担当者共々 気の引き締まる祭事です。
平素から堅固な構造体や見積もり原価公開などの
オリジナルに沢山のかたがたにご賛同いただき
建築施工の機会を賜りまして有難うございます。
新年度から良い環境でスタートできましたことを
皆様に感謝申し上げます。
~地球を愛する家づくり・横浜・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設~
ジーパンを日本人で初めて履いた人。
従順ならざる唯一の日本人。
カントリー・ジェントルマン。
20世紀を颯爽と駆け抜けた人、、、、など
このかたの無類の形容詞は尽きない。
晩年もイッセイ・ミヤケの服を着て
モデルとして雑誌に出たこともあります。
平成13年に「白州次郎」氏が終の棲家として
過ごした「武相荘」を記念館として開館しています。
農家だった住宅を好きな趣きに改造して
住んでいたようです。
例えば昭和30年代後半に牛を飼っていた土間を
オンドル付きのタイル敷きに改装し
洋間リビングとして使用していました。
住んでいた家を見学するというよりも
雰囲気や環境などを通して白州氏の一面を
垣間見る時間が持てると思います。
~地球を愛する家づくり・横浜・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設~



